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よいお年を 

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腰がぎっくり言おうが言うまいが、そんなことにはお構いなしで今年もあと数時間。先日寄った花屋の駐車場脇の桜数本が満開でした。なんかメデタイ♪と思って向けたカメラの背景は青い空。

正直今年は(も)本当にいろいろあって、心も体も自分で意識する以上に疲れてしまっているのかもしれません。でも時々こうやって心洗われる景色や音楽、人や物に元気をもらって来年も頑張ろう。

わたしにもみなさまにもよい風がびゅうと吹きますように。
よいお年をお迎え下さい。

「板腰」というのでしょうか 

年の瀬。特別慌ただしく時間が過ぎていく時節。去年は12/19に自転車(クロスバイク)で派手に転び、歯と手を折る、顔面傷だらけになる、というエライ目に遭いました。今年はつつがなく一年を終えられると信じて疑わなかったけれど、12/23になんとぎっくり腰になってしまった。

大昔新体操をやっていたということだけで、自分の体の柔らかさを過信しすぎていたみたい。腰をかがめず、膝の裏を伸ばしたままブーツのファスナーを上げ、上体を起こしたときに腰の右側に痛みを覚えました。まさに「ぎくっ!」という感じ。時が経つにつれ、痛みは増し、普通には歩けなくなってしまった。

漢語で書かれた物の本(経絡・ツボについて)の腰痛の項に「板腰」という文字を見つけました。誰に確かめたわけではないけれど、確信しました。「ぎっくり腰」はきっと「板腰」だ。だって腰が板みたいになってちっとも曲がらないもん。

…痛いお勉強の話、です。

勝ったらいただく予定 

サブタイトルにもあるように、わたしは北海道はおろか伊豆七島ですら海の外には一度も行ったことがありません。でも夢は大きく、いつかは行ってみたいなと思っている場所はたくさんあります。4人の娘を産んで育てて、仕事を持って、趣味を持って暮らしているうちに、時間もお金もけむりのように消えてしまうので、ひょっとすると、霊魂だけの状態になったとき初めて自由に旅することができるようになるのかもしれません。死後の楽しみでもまぁいいや、生きてるうちの予習もまた楽しみなり。

行ってみたい場所のひとつに雲南省の麗江があります。雲南省少数民族納西(ナシ)族に伝わるトンパ文字の研究所「トンパ文化研究所」で、本物を味わってみたい。このトンパ文字というのは、納西族伝承の象形文字で、なんとも言えないぬくもりのある字(絵)。旅チャンネルで見てすっかり好きになってしまいました。放送内の「万物に神宿るという精神性が表されたもの」だという説明の通り、そのひとつひとつから素直な心が曲がることなく伝わってきます。

昨夜はこのトンバ文字をネットで調べているうちに素敵なHPを発見しました。放浪の写真家 青柳健二さんのHP電網写真館 アジアフォトネットです。コンテンツ豊富で、わたしが行ってみたいと思っている場所がてんこ盛り。夢がふくらみます。

まだ暑かった日、新宿のフルーツTAKANOの上にあるギャラリーで「悠久への視線~中国貴州」の展示を拝見しました。中国在住の写真家・陳衛中氏も棚田の写真を展示されていて、そのとき初めて「中国にも棚田があるんだ!」と知りました。まだ一度も見たことがないくせに「郷愁」を呼び覚まさせる棚田の写真。不思議です。

今、わたし、賭けをふたつしていまして(他人様が聞いたら呆れてしまうような小さなもの)自分が勝ったらなにをいただこうかと悩んでいましたが、閃きました。青柳さんの写真集を買っていただきます♪

アジアの棚田 日本の棚田 

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(2004/07/21)
青柳 健二

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日本の棚田百選ー米も風景もおいしい私たちの「文化遺産」 

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(2002/08)
青柳 健二

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